鶴屋さん959 in 鈴鹿

ということでー。
昨晩の練習会のとき、鈴鹿鶴屋さんサンタPorsche959を出しました。
スタートダッシュでトップに立ち、苦手な東区間は必死にブロックして西区間で逃げ切るという、狙い通りっちゃー狙い通りの展開に持ち込めたのですが。
自分よりTSの低い相手のみに勝っても、さてそれはどうか、というところはあり。
写真は、S字でefみやこGallardoに煽られまくるシーン。

とりあえずリプレイをストアフロントにあげましたので、お暇な方、ごらんになってください。
「western tsuruyasan 959」で検索できます。
こちら見ていただいたら分かるのですが、鈴鹿は同等程度までの腕を相手するなら、こういう直番車でもなんとかなったりするのです。
最終的には自分の腕と相手の腕、その差がモノを言うことには違いはないのですが。
直番車がこういう展開に持ち込むことは可能でも、バランス車やコーナー車が直番車を逆に押さえ込むということは難しいですね。そういうコースだと思います。