Mazda MX-5 SuperLightの感想

先々月のDLCで追加になった、Mazda MX-5(ロードスター) Super Lightの感想です。

ペイントは、ストアフロントで検索して購入した、同人誌「無限軌道」のイラストです。
美少女ゲーム原画家トモセシュンサク画、らすい。
あまり詳しくない。


MazdaロードスターはNA/NB/NCと3世代が既に収録されていて、このSuper LightはNCのスペシャルバージョン的な位置づけになるんでしょうか。
幌だけでなく、フロントの風防ガラスすら省略されてるガチムチスパルタンなクルマみたいです。
正直飛び石とか考えるとこんなの怖くて自分は乗れない。
どんな人が買うんだろう。
Forza3内でも、なんていうかぺっちゃんこなかんじで、車という感じがしません。
なんか不思議な印象。


Cクラスにしてみて乗ったのですが、トランク上にペイントがされてたのでそれが隠れるのがもったいないなーと思ってウイングつけずにセットアップしてみたところ。
うーん、やはりウイングなしでCクラスはちょっと不安定になってつらかったです。ふわふわとどこ飛んでいくか分からない感じ。
走りを追求するとしたらウイングつけなきゃだめかなー
車としてはロードスターだなぁーって感じで、特にSuper Lightだけ特別に変わったところというのは感じませんでした。