痛機スキンに痛車ノウハウを持ち込む

最近、「IL-2 1946」というPCゲームで飛行機にアニメキャラの絵をはっつけたスキン作って飛ぶのに凝ってるのだけど。

痛飛行機(痛機)のノウハウってあんまないんだよなー
「ノーズアート」として、戦闘機・爆撃機とアニメ絵の親和性って、比較的ありはするんだけどね。
アニメ作品としても、ストライクウィッチーズってのがあるわけで。

ただ、結構痛スキン作者の先輩方の作るスキンて、隙間のあるものが多い気がする。
で、自分はForza2,3で痛車に乗ってた時間が長いわけで。
自分でペイントしてたわけじゃないけど、買って乗ってた経験から、Forzaの痛車デザインのノウハウを痛機スキンにも持ち込んでみて、作品ロゴ・メーカーロゴをちりばめるというコトをやってみた。

んで、飛んでみたらこんな感じになったわけ。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm11825757

んーー、どうだろう??
メーカーデカールをはりまくったレーシングカーという下地がある痛車と異なる文化の飛行機にこの手法というのは。
自分ではよしあしが判断つかないので、そのままやっつけてるだけなんだけども。

今はベースカラーを単色の手抜きしてるので。
そこを戦闘機などがしばしば塗られてる迷彩塗装っぽくしたら、もっと軍用機らしさは出るのかもしれないけどね。
そこは今後の課題にしたいと思う。